模型サークルOZ(仮)

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ガビコ店長のメンテナンス講座 1回目

2016年 07月12日 20:29 (火)

各種展示会やコンテストで塗装用具フル可動!
という方も多いかと思います。
綺麗な塗装は綺麗なハンドツールで!ということでOZメンでもある
レンタル工房 ガイドビーコン の店長さんのメンテナンス講座です。



どーも、おひさしぶりです。ガイドビーコンの店長でございます。
リニューアルされてからは、初めましてです。

先日、ガイドビーコンのツキイチ講習会で「エアブラシのメンテナンス」を取り扱ったところ好評をいただきまして、
「ぜひともOZ(仮)のサイトでも紹介したい!」リクエストがありましたので書き下ろしました。

これさえ読めば、エアブラシの分解洗浄はお手の物!
毎度ピッカピカの状態で塗装ができるハズ。

一回じゃ説明しきれないので、三回に分けてお送りします。
少々おつきあいください。

第1回「メンテに使う道具」
まずは、エアブラシのメンテナンスに必要なものを説明していきます。

全バラ1

キムワイプ(ティッシュでも可) 1枚くらいしか使わないです。
ペンチ
そして、トレーの中に入って上から…

全バラ2

筆(安いやつでいいです。)
ピンセット
めん棒(普通のやつと、模型用の細いやつ)
レンチ(ハンドピースをを買うと必ず付いてるヤツ)
グリス
メンテ棒
トレー(細かなパーツをなくさないように、このトレーは必須です。)
左上の醤油注しは、シンナーです。

以上です。

よく、「ツールクリーナーは使わないの?」と聞かれますが、
お店の場合 使ってから→洗浄 までの時間が短いので、普通のうすめ液で充分です。
もちろん、ツールクリーナーでもまったく問題ありません。

そして、シレッと登場した「メンテ棒」。
ナンジャコレ? という人も多いと思うので、これを詳しく紹介するのが、今回のメインです。

タミヤ「スプレーワーク エアーブラシ用クリーニングセット」
GSIクレオス「エアブラシメンテナンスセット」などをを購入してもいいのですが、
私はこれを自作します。

「メンテ棒」とは、私が勝手に呼んでいるのですが、
元は、大阪の「ガレージキットが作れる喫茶店」でおなじみ「猫鯖」さんが制作したものです。

実に簡単に、しかもお安くできますので、作ってみてください。
一家に一本必需品です。

ではまず、材料。

メンテ棒1

Φ1.0㎜真鍮パイプ(外径Φ1.0㎜ 内径Φ0.6㎜)
歯間ブラシ(100円均一ショップのものがいいです。)

①歯間ブラシの、ブラシから5㎜くらいをプラの剥いてペンチでカット。

メンテ棒2

②ブラシの針金部分を、真鍮パイプに突っ込んで、ペンチでカシメて完成です。

メンテ棒3

③真鍮パイプは、約150㎜。「ハンドピースよりチョイ長い」くらいがいいです。

メンテ棒4

④しかも! 
ブラシがダメになってきたら、先端だけ切り取り、
再度 歯間ブラシを差し込めば何度でも再生できます。

メンテ棒5

最後に、メンテ棒の使い方
ハンドピースのニードルを抜いて、コチョコチョします。
全バラシしなくても、これだけで効果があります。

メンテ棒6
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