模型サークルOZ(仮)

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ガビコ店長のメンテナンス講座 3回目

2016年 07月16日 19:00 (土)

はいどーも。ガイドビーコンの店長でございます。

エアブラシのメンテナンスの第3回です。


さっそくいきましょう。

本体からバルブを外します。
ここは、毎回ではなく、押しボタンの戻りが悪くなったときだけでいいです。
ボタンの戻りが悪くなる原因としては、
①グリスの劣化
②塗料の逆流  などがあります。
全バラ12

ここはちょっと硬いので、ペンチを使って外します。
傷をつけたくないので、ペンチとバルブの間にティッシュ等をかませるといいです。

バルブを外したら、ピストンを外します。
本体下側から、ピストンをつつけば出てきます。
全バラ13

ピストンを取り出したら、シンナーを含ませためん棒(細いやつ)でふき取ります。
全バラ14

ピストンのグリスもふき取っておきます。
非常に小さいパーツですので注意してください。

キレイにしたピストンにグリスを塗って、元の位置に戻します。
全バラ15

ピンセットで入れるといいのですが、ふっ飛ばさないように注意してください!

私が使っているグリスは、エアテックスのメンテナンスグリスです。
5年くらい前に、ホビーショーのエアテックスブースで購入しました。
お店を開いて以来、ずっと使い続けてきましたが、これしか減りません。
一生モノです。

他には、タミヤ「スプレーワーク エアーブラシ用クリーニングセット」のグリスがあります。


バラシはここまで。
先ほども書きましたが、バルブ周りは毎回でなくていいので、
実質は第2回までの内容までで組み上げてもいいです。

では、ここからは、組み上げの時の注意点です。

ピストンを組み入れて、押しボタンを組みます。
押しボタンは、裏側がえぐれてる方が後方です。
向きに注意します。
全バラ16

ニードルキャップ&ノズルキャップを洗浄するときは、
シンナーによく浸ける込んだあと、筆でコチョコチョしします。
全バラ17

ここに塗料が残っていると、吹き付けるときにしぶきが出やすくなります。
完全にキレイにします。

塗料ノズル → ニードルキャップ&ノズルキャップの順番で組みます。
塗料ノズルは、バラすときにも使った専用レンチでねじを締めます。
全バラ18

全バラ19

「締める」といっても、力を入れてはいけません。
ここは、無理な力がかかると、簡単にねじ切れます。
ねじが止まったら、そこまでで止めます。
繰り返しますが、力を入れて締めてはいけません。
全バラ20

ということで、以上の点に注意しながら組み上げて、メンテ完了です。
ピッカピカです。


これで一通りメンテナンスはできるハズ・・・
だけども、「どーしてもわからない!」とか、「怖くて一人じゃムリ!」という方は、
ガイドビーコンまでおいでください。

実演しながら、解説いたします。
(ハンドピースメンテナンス ¥500 ただし、店内ご利用の方は無料)

では、快適な塗装ライフをお過ごしください!

へ?次は、コンプレッサーのメンテナンスですって?
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